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大阪で名龍会 瀧定大阪社長「挑戦して道を切り開く」 瀧定名古屋社長「育って人材で販路開拓」

2019年11月13日メディア

大阪で名龍会
瀧定大阪社長「挑戦して道を切り開く」
瀧定名古屋社長「育って人材で販路開拓」


瀧定大阪と瀧定名古屋は大阪市内で取引先などを招き、
第85回名龍会を開いた。

瀧隆太瀧定大阪社長は冒頭のあいさつで、
「ファッション業界は困難を深めつつある。社会、テクノロジー、
経済、消費志向など大きな変化のうねりに従来の枠組みでは
対応しきれない課題が表れている」とし、そうした中では、
「全体像をとらえ問題の本質的な原因を見極めることが大切。
開発力、企画力、お客様に喜んでいただける商品を生み出す
営みを磨き続けること。それを生地や製品、
生産背景の仕組みという形でお届けする」ことが役割とした。
「不確実、不透明ななか、リスクを恐れずに挑戦し、道を切り開く。
取り組む課題や解決は難解だが変化の時は、
新たなあり方を作り上げる好機でもある。
決して悲観せず希望を持ってこの局面に臨みたい」と語った。

瀧健太郎瀧定名古屋社長は、「企画、販売、生産現場など各段階で人が足りず、
個人への物理的、精神的負担が増している。
個々の頑張りに頼り、人材と仕組みのバランスが欠けていた。
技術の進歩を生産や販売の仕組みにうまく取り込むことが急務」
との問題意識を示した。

さらに「これほどのスピードで消費者が二次流通に移ることに
社会の根底の価値観、信用の変化を感じる。
所有と使用をうまく使い分ける消費者の信頼を得る商品供給とは。
マスカスタマイズ、物を作りすぎない時代に向かい供給のあり方が変わるなら、
我々はどこに立ち、どのような責任を果たすのかをしっかりと考える」。
「原料、自家生産の挑戦、物作りの海外拠点の拡大・再編などで人材を育ててきた。
育った人材を従来の手法にとらわれず販路開拓に向ける」との決意を語った。

  

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