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瀧定名古屋 瀧健太郎社長 グローバルな連携進める

2019年06月26日メディア

名古屋地区の専門商社・大手卸 トップに聞く今期方針
瀧定名古屋 瀧健太郎社長
グローバルな連携進める


ユニフォームやネットなど新たに開拓した販売チャネルとの取引を
さらに太くするとともに、川上戦略を継続し
産地との取り組み強化で供給力を高める方針だ。
海外に構築した拠点間の連携と、
それを担う人材の育成・活用を進め、
「グローバル・タキサダ」の構築を目指す。

婦人服地部門でグローバルオペレーション推進室を
立ち上げた目的は、課の枠組みを越えた
グローバルな物作りを確実に広げるためだ。
マーケットを見据えた企画は課が中心になるが、
海外生産では縦、横の組み合わせが必要になる。
中国現地法人との連携も欠かせない。
商流をとらえた在庫やリスクの置き方を含め、
フラットに考えなければならない。

日本の産地は疲弊しているが、産地での
人材の育成を含め、連携をより密にしたい。
長期にわたる取り組みでなければ、
産地での素材開発は出来ないと考えている。

環境に負荷をかけない素材の扱いには
今後も力を入れていくが、CSR(企業の社会的責任)を
ビジネスの道具にしてはいけない。
現地法人のあるオランダでは、温暖化対策への
課税は当然のこととして受け入れられている。
グローバルな展開を目指すうえで
こうしたことに対応するのは当然で、
サプライヤーの責任として考え方を養っていかなければならない。

  

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