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瀧定名古屋 連携や開発で海外販売注力 前期は輸出部門のみ増収増益

2020年04月06日メディア

瀧定名古屋 連携や開発で海外販売注力 前期は輸出部門のみ増収増益

瀧定名古屋は今期(2021年1月期)、生地の海外販売に向けて
さらに力を入れる。海外拠点の人材を拡充するほか、本社にある
紳士・婦人服地の部署との連携や新たな商材の開発も図る。
瀧健太郎社長は「新型コロナウイルスの影響で出鼻をくじかれたが、
今後もこうした方向性で進めていきたい」と強調する。

前期は各事業部が減収減益となる中で、生地輪出に携わる部署
のみが増収増益を果たした。円高で逆風だったが欧米、アジア向けが
ともに好調で、海外拠点の現地パートナーとの密接な取り組みが
進んだことが奏功。さらに、国内の生地を扱う部署との連携も
図れたことで、「能動的に輸出ができるようになった」と振り返る。

前期での取り組みをさらに広げるため人材の増強を図り、今後も
より一層輸出の強化を推進する。中国・上海にある拠点でのモノ作り
も進め、新たな商材の開発によって差別化した生地を打ち出す。
本社が絡まない海外拠点だけでの連携も推し進めており、
各拠点の自立化も目指す方針だ。

新型コロナによる生産や物流面で同社も多大な影響を受けた。
現状中国では順次生産を開始しているものの、感染拡大が広がる
欧州では先が見通せない。そのためにも「これからは、どのような
状況にあっても、いかにして供給を絶やさないようにするかも課題だ」と述べる。

  

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