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瀧定名古屋 19秋冬婦人服地 色と光沢でリッチな雰囲気 先染め、プリントも充実

2018年10月18日メディア

瀧定名古屋 19秋冬婦人服地 色と光沢でリッチな雰囲気
先染め、プリントも充実


瀧定名古屋の婦人服地部は19秋冬向け服地提案で、1980~90年代の社会全体が
派手な雰囲気に包まれていた頃のリッチなテイストや、先染めシャツ地などの
アメリカンスタイルを意識する。カラーでは赤と黒を対比し、つやなどの光沢感
も重視、スポーツテイストの中で各種機能も装備する。

このほど東京、大阪で開いた19秋冬向け服地展ではメンズ、レディースともに
全体テーマを「グラマラス」とし、バブル時代のような雰囲気を服地で表現した。
デフレ傾向が続く中で、「高価格でない生地に上質さをいかに付与するか」を重視、
ラメやサテンによる光沢感、微起毛加工、フェイクファーなどを取りそろえる。
秋冬の主役で同社の主力素材でもあるウールについても、「プライスを考えて
さまざまなタイプの複合を開発」する。

9月開催の服地見本市「プルミエール・ヴィジョン・パリ19秋冬」では、「大きな
トレンド変化は見られなかった」ものの、エコロジーとスポーツテイストが充実し、
先染めのチェックとストライプ、プリントの打ち出しがボリュームを増した。

この流れを受けて同社でも、先染めチェックのバリエーションを拡大するとともに、
マルチなどのストライプも増強提案する。チェックではオールドアメリカンテイスト
を意識し、トラディショナルなチェックや紡毛のチェックに撥水(はっすい)や
ウオッシャブルなどの機能性を加えて現代感も備える。

薄くて軽い2重織り・編みやボンディングも注目アイテムと捉えて拡充するほか、
落ち感のあるリヨセル使いなども「復活の兆し」という。

  

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