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瀧定名古屋19~20年秋冬婦人服地 コート地に表面変化とボリューム

2019年01月07日展示会


瀧定名古屋19~20年秋冬婦人服地
コート地に表面変化とボリューム


瀧定名古屋は19~20年秋冬向けの婦人服地で、
「ラーゴム」をテーマに推す。
「多すぎず、少なすぎず、自分にとってちょうどよい」という
意味を持つスウェーデンの言葉で、ミニマルで美しく、
機能的なライフスタイルデザインと、北欧の冷たい感覚を打ち出した。

コートは、オーバーサイズのトレンドを引き継ぎながら、
ボリュームが浮上すると見る。
肉厚でも楽に着られる軽さが欠かせず、
かさ高なアクリル・ウールのパイプカットボアや、
毛足の長いフォックス調のフェイクファーなど有毛素材を豊富に揃える。
二重・三重織りは、接結糸に太いウーリーナイロンを使ったり、
両面起毛するなどして膨らみを出す。
表面効果も重要で、ドビー織りの陰影で作るボーダー柄や、
シープスキン調のビッグパイル、ループ糸だけを
シャギー加工したビッグチェックツイードなど、
意匠糸や織り・編み組織、後加工で動きを出した。
秋の立ち上がりから着られる羽織やケープ、ポンチョ向けの企画も幅を出した。

色柄は、先染めチェックで薄地から厚地までバリエーションを出した。
18~19年秋冬に人気があったメンズっぽいトラッドな柄を基調に、
表面を起毛してぼかしたり、トップ糸を使ったりした
オンブレ・チェックが有力と見る。
先染めチェックは台頭して久しいが、特にアウターでは、
体を包み込むようなボリュームのある先染めチェックが定番になると見る。

このほか、ぬれたような光沢のサテンや、
フィリブル加工のドレープもの、
防風や撥水加工をかけた軽量のタフタ、
肉厚でコンパクトなチノや裏毛、
加工糸でイージーケア性などの機能とウールの見た目を持った
ツイードやフラノなどを推す。

  

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