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瀧定名古屋の社長に就任する瀧健太郎氏

2018-07-11メディア

瀧定名古屋の社長に就任する瀧健太郎氏
繊研新聞掲載

8月1日付で瀧定名古屋の社長に就任することが決まった。
今年春に本社に戻る前までは、中国・上海の現地法人で総経理を4年間務めた。
帰任後は「国内の仕事や本社に慣れるため」(瀧昌之社長)として、
取締役職能担当補佐に就き、管理部門の立場から経営に携わっていたが、
時を置かずして今回の社長就任となった。

1864年創業の老舗企業。先々代の社長、故瀧鈞一郎氏の長男で
社長就任は既定の路線とされてきたが、婦人服地部門統括副部長や
婦人服部長、製品部長などを務め、さらに中国法人の総経理として、
営業と経営の前線に立ってきた。

14年1月からの上海駐在時は「自販」や「自立化」に向け、
中国で開発した生地の拡販や、取引先アパレルの開拓、
現地スタッフの育成に力を入れた。
単身赴任だったこともあり、常に店頭を歩き、
市場を自らの目で見て、急成長していたEC系や
新興企業をはじめとした中国アパレルとの商談に生かしてきた。

瀧昌之社長は02年8月の就任以来、課別独立採算の強みに加え
社内横断的な取り組みを推進、海外の生産・販売拠点の整備なども
着実に進め、厳しい時期も乗り越えて発展の基盤を築き上げた。
新社長は、急激な変化で大きく揺れ動くファッションビジネスの中で、
これまでと違った次元へと瀧定名古屋を導く大役を担う。
兵庫県出身の46歳。

  

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