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緊密な連携でモノ作り 瀧定名古屋 取締役婦人服地部門担当 瀧浩之氏

2020年03月26日メディア

緊密な連携でモノ作り 瀧定名古屋 取締役婦人服地部門担当 瀧浩之氏

一一一尾州産地の特徴をどう捉えていますか。
いい意味で非常に奥が深い産地です。多品種少量生産が可能で、短サイクルでの
対応力も優れています。風合いや染色整理加工も高い技術力で多様な要望に応え、
修整技術も高い。分業ながら生産工程を受け持つ企業がそろっているのも特徴です。

一一一尾州産地と具体的な連携を続けていますね。
モノ作りを支えるために具体的な取り組みを推進しています。織布企業は高齢化で
人手や後継者の不足が課題です。われわれは原料手配から生地組織の設計、生産管理まで
織布企業との連携を生かしサポートに取り組んでいます。かゆいところに手が届くような
連携で、高品質かつ安定した供給体制を構築していきます。

一一一今後の尾州との方向性はいかがですか。
昨年11月にスタイレムと共同で「生地外観検査基準説明会Jを聞き、染色10社を含む42社の
参加がありました。検反基準を策定し、産地の品質向上に寄与しつつサプライチェーンへの
品質訴求につなげます。尾州の有力企業と共同取得したウール調達に関する国際基準の
RWS(レスポンシプル・ウール・スタンダード)認証も海外の販売アプローチに積極的に
活用します。

  

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