男性社員の座談会

全力で今を生き抜き、
未来へと仕掛ける
瀧定革命児たちの
スペシャルトーク!

1999年入社

総合職

山原 大

紳士服販売PT2リーダー・
紳士服地部戦略企画室担当・
紳士服販売PT2担当

さまざまな立場から部課を超えて果敢に挑戦する頼もしきリーダー。何でもすぐ熱中する「熱中屋」で、現在テニス、フットサル、キャンプにはまっている。夢は家族と世界一周。

2015年入社

総合職

林 昭宏

製品部 61課

OB訪問を繰り返し行い、若手でも挑戦できる環境があると感じ入社。自分を動物に例えるなら「百獣の王ライオン」。外では勝負し、社内では仲間を大切にする気持ちを持つ。

2015年入社

総合職

鈴木 雄太

紳士服部 51課

三重県出身。地元愛が強く就職でも迷ったが、人の魅力に惹かれ瀧定名古屋へ入社。学生時代はバレー部のキャプテンを務め、昔から熱い男と言われている。今はキックボクシングに夢中。

  1. Talk1
    新たな発想とチャレンジで
    150年の歴史に旋風を巻き起こす!
  2. Talk2
    窮地を脱し、手に入れた最上の喜び。
    かけがえのない人たちとの出会い。
  3. Talk3
    強い「個」と「個」が団結し、。
    大きな未来へと立ち向かっていく。

Talk1
新たな発想とチャレンジで
150年の歴史に旋風を巻き起こす!

現在の仕事内容は?

製品部のルームスタイル61課で働いています。取扱い商品は大きく分けると「マタニティー」と「ファミリー」があり、マタニティーはインナーやパジャマなどのマタニティー関連全般、ファミリーは子ども服から大人服までのトータルコーディネート提案を行い、この2つのくくりでお客様に製品を納品しています。

鈴木

私は紳士服部51課で主にメンズのコート、アウターの商材を扱っています。お客様としては、大手ロードサイド店やセレクトショップなどですね。製品を売ることはもちろんですが、生地を一から企画開発したり、製品デザインの企画提案まで行ったりもしています。業務の幅が広い分、覚えることが多くて大変ですが、生地から製品まで知識が身につくので、かなりスキルアップしています。

山原

私は現在、複数のセクションに携わっているのですが、メインは紳士服地販売PT2という各部課に横串を通したプロジェクトチームでリーダーを務めています。PT2は生地だけでなく製品も取り扱っていて、そこで特定のお客様に向けて全社の強みを結集した「ソリューション提案+商品企画提案」を行っています。今進めている提案でいうと、消費者、お客様の気づいてないニーズの仮説を立て、お客様自身の営業や販促など商品以外の部分で課題を見つけ、その課題に向けて商品を売るためのストーリーやプロモーションを商品企画とセットで提案したりしています。
兼任して紳士服地部戦略企画室での役割があり、PT2で仕掛けた新規プロジェクトを全社で活用し、部や会社の活性化に結びつけることにも挑戦しています。

鈴木

私も今、山原さんのプロジェクトチームと連動しながら動いています。

山原

鈴木くんの場合はメンズコートのプロフェッショナル。僕らはもっと手前の部分から企画に携わり、例えば社会背景として今は共働きが増えているので、「イージーケアに特化した商品にしよう」だとか。じゃあ、スーツの生地、製品はこうしよう、シャツもいるんじゃないかなど、こちらである程度大枠のストーリーを考え、「こういう考えで企画提案をする。課としては、どういうアイデアがある?」「それ、めちゃいいじゃん!」みたいなやりとりをしながら一緒に進めています。

鈴木

自分自身はすべて教わる立場なので、とにかく勉強させてもらいながら、という感じですね。ひたすら山原さんの情報を吸収することで精一杯です。

山原

鈴木くんの方がコートに詳しいですし、ミレニアル世代と言われる若い新しいタイプのターゲットニーズを私より断然わかっています。それぞれの得意な部分を、お客様のニーズとうまく合致させていくのが自分の役割だと思っています。プロフェッショナル同士が手を組んで素早く課題解決に向かっていくというようなイメージですね。

仕事人生、最大の挑戦とは?

鈴木

私の仕事人生、最大の挑戦はまさに“今”。入社5年目のまだ若手ですが、課で一番大きな取引先を引き継いでいる最中です。ひとつ間違えると損失がすごいといった意味でスリルのある、めちゃくちゃ大きな挑戦です。課で一番の売上金額を扱うということは、課を支えていかなくてはというプレッシャーもありますし、前任者がお客様からの信頼が厚い人なので、そこをどうやって超えていこうかというところです。多分これから業界自体が変わっていき、そのお客様自体も変革していこうとしている最中なので、一緒に新しいことに携われたらと思っています。

山原

私は瀧定名古屋で働いて20年以上になります。スーツのウール生地を扱う課、合繊のアダルトカジュアルの開拓、海外の仕入れ戦略へのチャレンジ、PT2の前身となる顧客向け販売チームなど、振り返ってみるといいタイミングで環境が変わり、一つひとつステップアップしながら挑戦してきたのかなと感じますね。
現在は5回目の大きな挑戦となり、鈴木くんと同じく、まさに今が「最大の挑戦」です。あまりに深くお客様に入り込んでいるため詳細は話せませんが、大手企業の大変革に携わっています。

瀧定名古屋でインナーを初めて商品化したのは、実は私なんですよ。創業150年の歴史の中で私がブラジャーを初めて納品しました!

鈴木

林くん、入社当初からブラジャーをつくりたいって言っていたんですよ!

入社時からの夢をかなえた革命の風雲児です(笑)。
それまでインナーをつくっていなかったのが不思議でした。今、大手カジュアルブランドがトップスやボトムを販売する中、インナーも当然扱っていますし、インナーって絶対どんな人でも身に着けるものです。たまたま私の課がマタニティーに特化していたので、まずはマタニティーインナーからスタートしました。
新規のお客様に電話をかけても「今間に合っています」とか「メール送っておいて」とか言われるのですが、そこで諦めずにもう一度電話したり、一度お会いできませんかと伝えたり、粘り強く、「諦めない気持ち」を仕事での哲学として、常に前を向き、そこに全力を注いでいます。やる気だけは絶対に負けません。

Talk2
窮地を脱し、手に入れた最上の喜び。
かけがえのない人たちとの出会い。

ターニングポイントになったことは?

鈴木

中国の縫製工場の人達と出会えたことです。私の課は入社1年目に縫製工場での研修が1か月間あったんです。しかも参加したのは同期3人だけ。そこでまず自分たちは何をしたらいいのかを3人で話し合いました。そして具体的な行動へと移していくうちに自然と工場の人たちが様々なことを教えてくれるようになったんです。1年後、自分の担当する案件で再度訪問したら、皆さん、ちゃんと私のことを覚えてくれていて、息子のように接してくれました。そういうあったかい人たちを見ると、この工場にもっとオーダー出さなきゃ、もっと仕事頑張ろう!という気持ちになりますね。

私は入社して2~3年目での新規開拓ですね。人生ではじめて新規のお客様にアポイントが取れ、翌週に訪問。自信満々でサンプルを広げて提案したら、「こんな商品いらない」「うちの売り場ちゃんと見たの?全然違う」「おしまいです」と言われ、散々な結果でした。その時は本当に悲しくて悔しくて。でもそこから諦めずに何度も電話し、チャレンジさせてくださいって言い続けました。そうしたら「そこまで電話してくるのは君がはじめてだね」と、もう一度会ってくれることになったんです。それ以来おつきあいがはじまり、そのお客様とは今も商売が続いています。モノづくりとは何かを教えてくださった、私の中でとても大切なお客様です。

鈴木

じつは自分…入社1年目の出張で大失態をしたんですよ。商談に遅刻したり、商談用の荷物を失くしたりなど…。

一同

おぉ~。

鈴木

当然ですが先輩は口を聞いてくれないし、お客様に電話をしても全然電話に出てもらえませんでした。しかし、それからは気持ちを改め、そのお客様の為に全力を尽くそうと決意しました。努力を積み重ねて3年かかりましたが、今では一番のお客様になりました。

山原

自分にとってのターニングポイントは、「死」を意識したことです。当時30代。子どもがちょうど1歳になる7年前に大きな病気にかかり、半年間会社を休んでいた時期がありました。それ以来、本質に向かって挑戦しないことのほうが怖くなったんですよね。人生100年時代と言われる時代ですし、まだこれから27~28年働くと思った時に、常に成長できていなければ楽しく働けないと思い、「攻めるしかない」と少しづつマインドが変わっていきました。
変化の激しい時代だからこそ、物事の本質を見極め、柔軟な発想でスピード感を持って新たな挑戦をし続けていくことが仕事では重要だと考えています。

心がふるえる出来事は?

山原

つい最近、得意先の懇親会があったのですが「(得意先の)専務や執行役員の山原さんへの信頼度が半端ないんだけど…」と言われ、感慨深かったですね。ちなみにその得意先は10年前に「瀧定名古屋は不要だ」と言われた会社だったんです。

ある日、妻と一緒に自分の手掛けた商品を近くのお店へ見に行ったんですよ。そうしたら、たまたま主婦の方が私の企画した商品をレジに持っていってお会計をしている。それを見た瞬間、うれしくなって「ありがとうございます!」と声をかけようかという衝動にかられました(笑)。企画から生産までいくつもの過程を経て商品をつくり、かつ、お客様に納品して終わりじゃなく、そこからエンドユーザーの方に買っていただくことが重要ですからね。その時は製品部でよかったなと思いました。

鈴木

私も林くんと同じで、自分が企画した製品や携わった製品を着ている人を街中で見るとたまらなくうれしくなります。「あっ!これ自分が企画した商品だ」と。TVドラマに出ることもあります。自分の企画した商品を扱っているお店へ買い物に行った時ですが、店員さんから「自分のお気に入りなので、この服を皆さんに勧めちゃうんですよね」って言われ、握手したくなりました。そういった売り手や消費者の生の声を聞くのが一番幸せですね。

Talk3
強い「個」と「個」が団結し、
大きな未来へと立ち向かっていく。

瀧定名古屋の武器とは?

どんなことでも、どんな時でも、常にチャレンジできる環境があることですね。自分の中では毎日が挑戦という気持ちで仕事にのぞんでいます。そして自分が売れると思ったら、行動に移せる会社の風土もあります。

鈴木

瀧定名古屋の武器は「個の強さ」ですね。これは商売していてすごく感じることで、競合他社とのコンペの際には生地から企画し、デザインも考えて提案します。お客様からすれば安さで勝負する営業マンより、生地からデザインまで一から全て提案してくれる営業マンに少々高くても発注したいという気持ちになるのではないかと思っています。培ってきた企画力をベースにして、値段以上の付加価値を提案することを心がけています。

山原

そうですね、「人材」に尽きると思います。メーカーではないので、ソフトで勝負しなければなりません。しかし、余程の天才でもない限り、一人でやれることは限られていますし、競合との差別化にはつながりにくいと思います。どれだけ「個」を高め、かつ強い「個」と「個」とが同じ目的に向かって一致団結できるかが重要ですね。

鈴木

今、山原さんたちと連携するようになってから、社内で関わる人がめちゃくちゃ多くなったんですよ。事務スタッフだったり、パタンナーだったり。「個の強さ」に支えられながら、自分たちは仕事をしているんだと皆さんには感謝しています。

山原

それぞれのプロフェッショナルが集まるから巨大なお客様にも立ち向かっていけます。私の描いた目標に、力を合わせて挑んでくれる仲間が部課を超えて全社に多くいることが私の宝です。

そして今後は?

山原

世の中の急激な変化に対して、歴史が長い会社や早くに強み(勝ちパターン)を確立した会社ほど、強みのアウトプットの仕方もしくは強みを見直さなければいけなくなりつつあります。「新規事業」と「強い個とその連動」において、自らの経験を活かし会社全体を盛り上げていきたいですね。
プロジェクトは大小合わせて何十件と同時進行で動いていますので、プロジェクトの中で自分の役目が遂行できたらどんどん次の人にバトンを渡していくという感じですね。今日もまた新たな企画を思いついてニヤニヤしています(笑)。そう言えば鈴木くん、あのキャミソールの件で…

山原さん、キャミソールならうちの課でつくれます。よろしくお願いします!

鈴木

お、社内で新しい商売がはじまりましたよ(笑)。

今後、会社はよりグローバル化して、海外を中心に販売していくだろうし、私自身も中国やアメリカ、ヨーロッパなど海外のお客様にも積極的に販売していきたいですね。じつは今、繊維以外でもいろんなモノをつくれないかなと考えています。コスメやカラコン、アクセサリー等、必要とされているモノすべてを取り扱いたいなと思っています。
仕事とは「出会い」だと思っているので、仕入れ先、お客様とも、よい出会いをこれからも生み出していきたいですね。

鈴木

私の目標は課の中で一番になることですね。そして、いつか独立したい。挑戦します!

山原

仕事とは「自己成長への挑戦」。私は瀧定名古屋に入ってから常に挑戦し、成長を実感できていることがよかったと思っています。就活をされている皆さんも、「どこの会社に入るか?」ではなく、「自分が将来どうなりたいか?」「そのためにどのように成長していきたいか?」を考えることが重要だと思います。若い人ほど、可能性は大きいので、どんどん夢を持ち、考え、学んでいってほしいですね。これを読んでくれているのも大きな縁です。ぜひ一度、瀧定名古屋へ遊びに来てください。

さぁ、心がふるえる生き方をしよう!

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