女性社員の座談会

仕事や子育てに奮闘し、
自分らしく輝く
女性社員のリアルな想い、
瀧定名古屋での日常とは

2003年入社

総合職

鈴木 智子

国際貿易推進課

学生時の留学とアムステルダムでの海外勤務を経験するバイリンガル。出産を機に日本へ戻り、営業部門での育休明け総合職第1号として、総合職の女性社員に働き方の新たな道筋を示す先駆者的な存在。

2015年入社

総合職

高木 麻椰

ニット服地部 14課

毎週東京出張をこなし、企画から納品後まで一貫して携わる総合職。仕事でもプライベートでも、小さなことに幸せを感じながら毎日を楽しく過ごし、いつも心にゆとりを持てるようになることが目標。

2013年入社

事務職

長尾 美月

婦人服地部
グローバル
オペレーション推進室

婦人服地部の各課と海外にある現地法人とのパイプ役や貿易業務に携わる。今年結婚し、仕事と両立できるよう『なんでもまずはやってみる』『優先順位をつけて行動する』を今まで以上に励みたいと考えている。

2013年入社

事務職

寺澤 美帆

紳士服地部 2課

事務として主に貿易業務と営業アシスタント業務を行う。最近結婚し、仕事と家庭の両立のため目下奮闘中。貿易の知識を増やしてなんでも答えられるようになり、人に頼られるようになりたいと勤しんでいる。

2006年入社

専門職

宮元 麻衣子

紳士服地部 3課

ファッションを学び、入社後は紳士向けスーツ用生地のデザイナーとして活躍。現在は小さな女の子のママとして、子育てとの両立に奮闘の日々を過ごしている。子どもと一緒にヨーロッパを見て回ることが夢。

  1. Talk1
    瀧定名古屋への道を選んだ理由、
    決め手となったこと。
  2. Talk2
    総合職、専門職、事務職。
    それぞれ自分に合った
    スタイルで挑む、
    やりがいのある日々がここに。
    だれかの役に立てる、
    喜ばれる仕事をやりがいに。
  3. Talk3
    子育てをしながら
    活躍する女性が年々増え、
    働きやすい環境づくりや
    サポート制度もさらに進化。

Talk1
瀧定名古屋への道を選んだ理由、
決め手となったこと。

宮元

学生時代はファッション系の学校に通い、ずっと同じ会社でファッションに関する仕事を生涯続ける気持ちで就職活動をしていました。入社するきっかけとなったのは、瀧定名古屋出身の先生に勧められてインターンシップに参加したことです。その時に社内の雰囲気の明るさにも惹かれました。加えて、男性のスーツやスーツ地が好きだったことと、それにダイレクトに携われる職種があったことで、絶対にこの仕事をするんだと決めました。

長尾

就職活動をはじめたばかりの頃は業種や職種は絞らずに進めていましたが、興味がない業種はエントリーシートすら書けませんでした。そんな中、唯一興味があったことが服だったことや、自己分析で事務職が向いていると判断し、繊維商社の事務職を受けることにしました。同業他社も受けましたが、瀧定名古屋はやはり“人”に惹かれた部分が大きかったです。説明会やセミナーで先輩方から多くの話を聞けたので、働いた時の自分がしっかりとイメージできました。面接ではじめて自分を飾ることなくのぞむこともでき、私という“人”を見てもらった上で採用してもらえたので、この会社以外の選択肢はなかったですね。

高木

環境をコロコロと変えるのは得意ではないので、できるだけ同じ会社で長く働きたいと思って就職活動をしていました。瀧定名古屋に入社を決めた理由は、長尾さんも言われたように会社説明会や採用面接を通して、学歴や上辺ではなく、ちゃんと自分の中身や人柄を見てもらっていると感じたからです。あとは、瀧定ビルが“会社”という感じがして、かっこいいなと惹かれました。

寺澤

私は貿易業務に興味があり、海外と関わりのある仕事に就きたかったことから商社を志望しました。瀧定名古屋は説明会や面接で実際に働いている人と話せる機会が多くありました。とくにふれあいセミナーでは多くの事務の先輩から生の声を聞けたので、働くイメージが明確になり入社を決めました。おかげで入社前と入社後でギャップを感じることはなかったです。入社してからはとても働きやすい環境で、周りの先輩方に支えてもらいながら仕事に取り組めています。

鈴木

瀧定名古屋を選んだ理由は2つあります。1つは商社志望だったこと。自分がいいと思ったものを“市場に出す”仕事がしたいと思っていました。きっかけは、映画が好きなので版権商社への就職活動を進める中で、瀧定名古屋を知ったという流れです。そしてもう1つは、実家から近く、転勤のない会社が希望だったことです。将来を考えた時、子育てなど実家のサポートなしに長く働く姿が想像できませんでした。当時の友人はみんな東京での就職を希望していた中、地元名古屋での就職を選択した自分を本当に褒めてあげたいです(笑)。

Talk2
総合職、専門職、事務職。
それぞれ自分に合った
スタイルで挑む、
やりがいのある日々がここに。

高木

担当地区が東京なので毎週3日間は東京出張して営業活動をしています。業務内容は営業がメインですが、お客様に応じた生地の企画提案から受注した商品の納期管理、納品後のクレーム処理まで幅広いですね。大なり小なり起こるクレームへの対応は心臓がすり減るし、営業回りでは生地サンプルの入った重い荷物を持ち歩くので、雨の日に登り坂を歩いていると唐突に「自分は何をしているんだろう…」って思うこともあります(笑)。ですが、自分の扱っている商品にとても愛着があるので、商談中にお客様が生地を気に入ってくださったり、実際に服になって店頭で並んでいたりするのを見ると、とてもうれしくなって頑張ろうと思えます。また、お客様との関係性ができてくると「高木さんから買いたい」「やりやすい」と言われることもあり、そういった言葉が一番のモチベーションにつながりますね。

宮元

スーツ地をメインに扱う紳士服地の3課でデザイナーとして配属され、以前は毎週東京でお客様と商談をし、ヨーロッパでの展示会にも出向いたり、メーカーで生地の打ち合わせをしたり、出張も数多くこなしていました。子どもを産んでなかなか外へ出づらくなったことから、産休の復帰以降は内勤をメインにさせてもらい、課全体のサポートが主業務の何でも屋をしています。

鈴木

私も子どもを産んでから働き方が大きく変わりました。入社して6年ぐらいは婦人服地部82課という部署で営業をしていました。その後、国際貿易推進課が立ち上がった時に移動となり、出産前までの2年間はアムステルダムに駐在し、課長と一緒にヨーロッパの販路拡大に尽力していました。日本へ戻り、育休復帰をしてからは在籍していた国際貿易推進課で営業サポートをしています。海外向けのオンライン販促の管理や国際展示会の企画、運営準備のほか、営業時代は顧客対応に精いっぱいでできなかった販促用のHPや販促ツール作成などもまかされています。

寺澤

中国やベトナムのメーカーで生産された生地を取引先の海外縫製工場へ送るといった貿易業務と、出張中の営業担当者に代わってメール返信や生地のサンプル作成など営業のアシスタント業務をしています。最近結婚したので、仕事と家庭を両立できるようにすることが自分にとっての課題です。朝出社した段階から今日1日の仕事量を計算して予定を組み立て、業務時間内に仕事を終わらせることができた時や、営業担当者のサポートをこなせた時にやりがいを感じています。

長尾

以前は、中国で生産しストックした生地を現地販売することに特化した課に所属していたのですが、その取り組みを婦人服地部としてやっていこうということになり、2019年に新しくできた「婦人服地部グローバルオペレーション推進室」に移動しました。現在は各課が中国にて生産ストックしている生地の出荷依頼を受け、それを現地法人スタッフにオーダーする、いわば各課と現地法人とのパイプ役にあたる業務をこなしています。中国の生地を他国へ出荷することも多く、貿易業務にも携わっています。国によってのルールや国民性の違いなど、日々イレギュラーな事態に直面していますが、これまでに培った知識や経験を活かして業務にあたっています。

鈴木

デリバリーでわからないことがあると(長尾)美月ちゃんに頼っているよね。

長尾

瀧定名古屋の営業課は課別独立採算制により、課が一丸となって業績UPを目指しています。ですから事務職も受け身にならずにいろいろと発信ができ、それを受け入れてもらえる環境が整っている点が魅力です。私は今は営業課に所属していませんが、以前より各課の営業や事務の人と関わることが多くなったので、より多くの人に頼りにされたいという気持ちがやりがいにつながっています。

宮元

初めの頃は自分が携わった生地を店頭で見たり、好きなブランドの企画の方々と商談したり、あれこれ試行錯誤した企画が実際に生地として仕上がってきた時などにドキドキ感がありしましたが、今は“子どもがいても会社から必要とされている”という感覚が持てることや、日々掛け合う“ありがとう”の言葉の温かみにぐっときます。家庭内でどれだけ頑張っても“ありがとう”と言われる機会はそうそうありません。会社にいると何度もありがとうと言われることがすごくうれしいというか、そこにちょっと幸せを感じています。

鈴木

私も高木さんや宮元さんのように以前は自分が販売した素材を市場で見ることが醍醐味でした。今は営業の助けになれている瞬間に喜びを感じます。課全体を広い視野で見られるというか、みんなが仕事しやすいようにするには、何をすべきかなという視点に立てるようにもなりましたね。

Talk3
子育てをしながら
活躍する女性が年々増え、
働きやすい環境づくりや
サポート制度もさらに進化。

鈴木

営業部門での育休明け総合職は、私が社内第1号です。そういった点で、いい意味でも悪い意味でも希望を聞いてもらえている恵まれた環境だと感じています。今は子どもを保育園に預けて「時短勤務制度」を利用し、9:30~16:30までが勤務時間です。実家のサポートも受けながら、なんとかやっています。今後は時間単位で有給を取れるようになるなど勤務システムも整ってきているので、女性が働く環境はどんどんよくなってきていると感じます。

寺澤

働く女性の職場環境としていいなと思うのは、有給休暇が取りやすく、課内の会話が多い点です。会社のサポート体制が整っていて、社員の理解もあるように感じています。育児をしながら働く先輩事務社員も実際にいて、課としては事務全員が業務時間内に終われるように極力サポートするように努めています。ですが、子育てをしながら働くその先輩は課の中心となって活躍している人なので、なかなか時間内に終われない場合もありますけどね。誰かがすぐに代われる体制をつくることが今後の課題かなとも感じています。

宮元

私の場合は子どもの行事での欠勤も快く受け入れてもらえますし、病気をして少し長く休まなければならなくてもむしろ心配してもらえて、申し訳ないと同時にとてもありがたいです。部や課、職種やタイミングにもよると思いますが、結婚しても仕事を辞めない女性社員がとても増えているので、もっと理解や協力体制が今後進んでいくのではないでしょうか。

高木

瀧定名古屋では、女性だから、男性だからと分け隔てられることは一切なく、自分が女性を意識することが仕事上とくにないので、そこが一番よい点だと思います。課題としては、自分がもし出産をしたら、出張の多い今の働き方と全く同じ働き方はできないので、そこがどうなるかなとは思います。

鈴木

確かに私も出産したことで“キャリアを積むこと”“第一線ではなくなること”に少し焦りを感じていました。その思いがなくなったといえば嘘になりますが、同時にサポートに回ることで勉強させてもらいつつ、いつかは戻れると実感してきています。それよりも今は自分しかこなせない“母親”という役割を、精いっぱい楽しむことを優先したいし、世の中の子育て社員もそうであってもらいたい。子どもを産んだら仕事ができない、やりにくいとは考えず、「日本の人口増加を担っているんだ!」と胸を張って目先の案件に集中していれば、道は開けると信じています。

長尾

そういった女性の先輩社員の背中を見て、出産してからも仕事を続けようかなと考える社員が多くなってきています。やはり一度現場を離れてしまうと、復帰後、足を引っ張ってしまわないか、本当に仕事と家庭を両立できるのかなど、大きな不安を感じるはずです。そんな中で、話を聞ける先輩社員が多いということは非常に心強いです。産休から戻った女性社員が働きやすいような社内制度や環境がしっかり整ってきているので、制度を利用する女性社員が年々増え、周囲の理解も得られる環境づくりが進んでいます。私も今年結婚し、自分自身がその立場になった時も積極的に利用したいと考えています。

宮元

将来結婚して子どもを持ちたい女性は、会社の理解度や制度、環境をしっかりと調べて会社を選ぶことが大事です。両立は本当に大変です。でもどんなに大変でも仕事が楽しいこと、職場が楽しいこと、それが家庭での自分にも反映されていると思っています。

鈴木

一番大切なことは自分が一番居心地のいい“自分の生活スタイル”をしっかり理解できているかですね。自分の人生で欠かせないものはなんなのか、しっかり見定めてほしいなと思います。

さぁ、心がふるえる生き方をしよう!

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