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メディア 2023.06.30

名古屋地区の専門商社・大手卸 トップに聞く 今期方針

繊研新聞 2023(令和5年)/6/29  
名古屋地区の専門商社・大手卸 トップに聞く 今期方針
 
●瀧定名古屋 瀧 健太郎 社長
 
原料まで入り込んで物作り
今期(24年1月期)は、川上段階から入り込んだ物作りを継続しながら、
サステイナブル(持続可能)提案を強化していく。
また、製品部門では部門統合のシナジーを発揮していく。
 
服地部門では自家生産など、原料まで踏み込んで中・長期のビジネスを
組み立てると共に、サステイナブルへの取り組みを継続していく。
全体的にサステイナブルへの意識は高まっている。
 
例えば、太陽光の近赤外線を吸収するレアメタルを練り込んだ糸
「ナイロール」は、ペレットから在庫を持ち、素材化している。
川上から入り込んでしっかりと物作りをしていくスタンスを堅持していく。
加えて、テキスタイル輸出販売についても今期は伸ばしていく。
 
製品部門では、紳士服部門と製品部門を統合し、アパレル部門を新設した。
紳士服と婦人服、リビング、キッズといった各製品が1つの部門に統合され、
物流や生産において情報共有しやすい体制になった。
今後は、シナジー効果を出していきたい。
加えて、服地部門とも連携しながら、素材から一貫した提案も
進めやすくなった。
 
社員に伝えたいのは「勇気をもって、売っていこう」ということだ。
色々な要因が重なる難しい局面だからこそ、自身をもって、
リスクを恐れず挑戦していってほしい。
今の時代は全社一丸で乗り越えていきたい。

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