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(日本語) 2019-2020 A&W Men’s Ladies Joint Exhibition_10/2(tue)

Exhibition Oct.2,2018

Sorry, this entry is only available in Japanese.

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2019-‘20 A&W合同展、渋谷ヒカリエ9階Aホールで開催。

Exhibition Sep.15,2018

2019-‘20 A&W合同展 10/2(火)~3(水)10:00~18:00 10/4(木)10:00~17:30 渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホールA ご来場、お待ちしております。

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準備完了。紳士服地部門2019-2020A/Wプレ展示会

Exhibition Sep.4,2018

■瀧定名古屋株式会社 紳士服地部門2019-2020A/Wプレ展示会 テーマ「SMART WORK STYLE」 ■日時 2018.09.05(水)~2018.09.06(木) 2日間開催 ■時間 9:30~18:00 ■場所 プラザANSビル2F プラザマーム (東京都中央区日本橋浜町1丁目1番地12号) ご来場お待ちしております。

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9月5日(水)より、紳士服地部門2019-2020A/Wプレ展示会 開催。

Exhibition Aug.31,2018

■瀧定名古屋株式会社 紳士服地部門2019-2020A/Wプレ展示会 テーマ「SMART WORK STYLE」 ■日時 2018.09.05(水)~2018.09.06(木) 2日間開催 ■時間 9:30~18:00 ■場所 プラザANSビル2F プラザマーム (東京都中央区日本橋浜町1丁目1番地12号) ご来場お待ちしております。

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瀧定名古屋の新社長 瀧健太郎氏に聞く

Media Aug.28,2018

8月28日(火) 繊研新聞 「挑戦」を掲げ老舗企業の舵取りへ 既存の拠点や商流活用し新たなつながりを 8月1日付で専門商社、瀧定名古屋の社長に就いた瀧健太郎氏。 2代前の瀧鈞一郎社長(故人)の長男。 16年間にわたり瀧昌之前社長(現取締役会長)が築き上げた盤石な経営体質。 そして「自立・自律」と「信用」の路線のもと、 新たに「挑戦」を掲げ、創業150年余の老舗の舵を取る。 (近藤康弘) ――社長就任の打診はいつ。 5月中ごろに前社長から。 14年1月から4年間の上海法人の総経理としての赴任を終え、 今春に本社に戻って財務や総務、人事の仕事を始めたばかりだったので、 もう少し先かとは思っていました。 ただ、いつであっても受ける気構えはできていましたし、 理由を聞くと、このタイミングで納得がいきました。 下期のスタートであり、名瀧会があるなど、 流れからすると、このタイミングだなと。 会長は至って元気。交代は健康問題ではありません。 ――社員への第一声は。 7月30日に社員に集まってもらい、話をしました。 4年間上海にいたので会ったことがない社員もいましたから、まず自己紹介。 企業理念である「商人道」を引き継ぎ、「自立・自律」「信用」をさらに積み上げ、 その上で「挑戦」をポイントにしたいと。 新しいチャネルの開発だけでなく、グループが持つ拠点や商流をつなげ、形にしていきたい。 その意味では、既存の組織体だけではできないでしょう。 先が見えないところや、得意ではないところへも挑戦していきたい。 世の中は「際」がなくなっています。 既存の枠組みにとどまらない、仕組みをどう作っていくかは課題です。 上海にいて、外から瀧定名古屋を見ることができたのは良い経験でした。 改めて強さを知り、改善すべき点を客観視できました。 社員の頑張りに応えられる環境を整えていきたいと考えています。 ――足元の業績はどうか。 上期(2~7月)は前年同期比増収でした。海外が伸びました。 マーケットが苦戦する中、チャネルを増やしているのが要因の一つだと思います。 マスファッションの拡大は見込みにくいですが、様々な商流があります。 ECやオーダースーツの話題が良く出ますが、 そうしたところに関わりを持っていくようにしたい。 売れ筋が集中すると間に合わない。 リスクを持って何とかなるレベルではなくなっています。 やはりサプライチェーンが大事で、 多ければ多いほど安定しますし、新たな挑戦もできるようになります。

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有力服地卸「わが社の主張」瀧定名古屋

Media Aug.24,2018

8月23日(木)繊研新聞 有力服地卸「わが社の主張」瀧定名古屋 常務取締役紳士服地部長 住田智勝氏 企画力と調達力の向上へ メンズ素材を扱う当部署はウール中心でしたが、 新しいことに意識を高く持ち、企画力と調達力を向上させる チャレンジを行っていきます。 これまでの強みを生かしたオフィスユニフォーム分野の開拓、 ベトナム法人の活用、素材産地の拡大、 製品との連携によるカジュアル市場販路の強化、 素材としての機動性を生かした輸出販路の拡大、 婦人服地との合同展による販売先の相互乗り入れで 新しい企画と取り組むなどを実践していきます。 人材育成に関しては、生地スタッフの研修に これまで以上に力を入れるのと並行して、 中国上海スタッフを瀧定名古屋で約3か月間の研修を行い、 物作りの流れの理解と販売力強化に繋げていき、 上海スタッフが自律的に営業できるよう、 気配りや勘所も含め教育していきます。

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瀧定名古屋の社長に就任する瀧健太郎氏

Media Jul.11,2018

瀧定名古屋の社長に就任する瀧健太郎氏 繊研新聞掲載 8月1日付で瀧定名古屋の社長に就任することが決まった。 今年春に本社に戻る前までは、中国・上海の現地法人で総経理を4年間務めた。 帰任後は「国内の仕事や本社に慣れるため」(瀧昌之社長)として、 取締役職能担当補佐に就き、管理部門の立場から経営に携わっていたが、 時を置かずして今回の社長就任となった。 1864年創業の老舗企業。先々代の社長、故瀧鈞一郎氏の長男で 社長就任は既定の路線とされてきたが、婦人服地部門統括副部長や 婦人服部長、製品部長などを務め、さらに中国法人の総経理として、 営業と経営の前線に立ってきた。 14年1月からの上海駐在時は「自販」や「自立化」に向け、 中国で開発した生地の拡販や、取引先アパレルの開拓、 現地スタッフの育成に力を入れた。 単身赴任だったこともあり、常に店頭を歩き、 市場を自らの目で見て、急成長していたEC系や 新興企業をはじめとした中国アパレルとの商談に生かしてきた。 瀧昌之社長は02年8月の就任以来、課別独立採算の強みに加え 社内横断的な取り組みを推進、海外の生産・販売拠点の整備なども 着実に進め、厳しい時期も乗り越えて発展の基盤を築き上げた。 新社長は、急激な変化で大きく揺れ動くファッションビジネスの中で、 これまでと違った次元へと瀧定名古屋を導く大役を担う。 兵庫県出身の46歳。

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新社長 瀧定名古屋 瀧健太郎氏

Media Jul.10,2018

新社長 瀧定名古屋 瀧健太郎氏 繊研新聞掲載 瀧定名古屋は、8月1日付で瀧健太郎取締役が 代表取締役社長に就任する。 瀧昌之代表取締役社長は取締役会長に就く。 瀧健太郎氏(たき・けんたろう) 一橋大卒、97年にクラレに入社。 99年8月瀧定に移り、10年4月瀧定名古屋取締役、 14年1月瀧定紡織品上海総経理兼瀧定香港総経理を経て、 18年1月から瀧定名古屋取締役。46歳。

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21世紀の激動の時代を生きる
―繊維・ファッション業界の未来への挑戦―

Media Jul.2,2018

21世紀の激動の時代を生きる ―繊維・ファッション業界の未来への挑戦― 瀧定名古屋代表取締役社長 瀧昌之氏 企画力と調達力の向上へ「新陳代謝」図る 激変する国内外のファッション市場から求められるテキスタイルや、 製品を供給していくためには自らが絶えず「新陳代謝」を図り、 これまでよりも高い企画力と調達力を発揮していく必要があります。 レディスのファッションを語り、企画していくには 女性の力が不可欠と考え、時間をかけて女性の営業担当を育ててきました。 これにより男性社員は、意識や行動の変革を迫られ、 全社員がより主体的に仕事を取り組む流れとなって業績がプラスになりました。 また、健康の維持や向上にもつながり、新たな提案や 新規販路の開拓に力を振り向けられるようになっています。 川上のモノ作りに関しては、素材開発部門が手掛けている 「ハウス・オブ・プロダクション」(自家製造)で、 原料からオリジナルの糸やテキスタイルを提案し、 ウールなどの天然素材から合繊素材まで取り組んでいます。 当社としては「履歴管理」を保証した安心できるオリジナル素材や 製品を顧客へ販売していきます。 AI(人工知能)の発展が目覚ましいですが、 人間のひらめきや判断の重要さはなくならないでしょう。 情報収集ではAIなどを活用し、ファッション業界の新たな動きや 起業にも積極的にアプローチし、必要に応じてファイナンスを付け、 次の時代の担い手とともに成長していけるよう努めていきます。

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瀧定名古屋の婦人服部門 春夏展を3回開催
異なる顧客ニーズに対応

Media Jun.29,2018

瀧定名古屋の婦人服部門春夏展を3回開催異なる顧客ニーズに対応 瀧定名古屋の婦人服地部門が、展示会で新たな試みを相次いで行っている。 19春夏向け展示会は、シーズンに2回だった開催を3回にして 各回の位置づけを明確にするとともに、 顧客によって異なる素材の調達時期に対応する。 6月に開いたセカンド展は各課の特性をアピールする狙いで、 約15年ぶりに課別展示を行った。 この数年は春夏展を4月と6月に開いてきたが、 期近発注するアパレルメーカーには早すぎるという問題があった。 また、来場者からは「どちらの展示会に行けば良いのかわからない」という 声が上がっており、同社も海外の合同展を含め、 一年中様々な展示会に出るため、 「メリハリがなくなる」懸念もあった。 4月のファースト展は、デザイナーに向けた企画提案を主体とし、 6月のセカンド展は、ファースト展で得た反応をベースに、 より具体的に提案する。 8月に予定するサード展は実需向けでMDが主対象。 攻め切れていなかった期近発注のアパレルなど販路開拓も狙う。 三つの展示会にわたって情報を得ながら物作りすることができ、 社内のテキスタイルデザイナーにとっても有益と見る。 このほど開いたセカンド展は、課ごとにブースを設けた。 婦人服地部門には原料や生産背景が異なる七つの課があり、 独立採算制をとっているが、新規客が増えるなかで、 各課の特徴を改めて発信する必要があった。 化合繊や複合素材が主力の81課が、夏の白をテーマに 機能素材を使ったスタイルルックの冊子を作るなど、 販促ツールにも各課の色を出した。 課別のブースの外に、麻・麻調をまとめたコーナーを設けた。 トレンドがナチュラルに振れるなか、麻のつぶつぶやドライ感が欠かせず、 これにニーズが高まっている防透けやウォッシャブルなどの 機能を加えた生地を揃えた。 18年春夏はリネンが多かったため、今回はラミーを前面に出し、 独特の光沢や上質感を生かした生地を充実した。 今後も「トライ&エラーで様々な試みを行う」とし、 業界の動向を見ながら、開催時期や回数も柔軟に変える考えだ。

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